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抜け毛の種類8.分娩型脱毛症
分娩後脱毛症は、名前のとおり出産を終えた女性に見られる脱毛症のことで、産後脱毛症とも呼ばれています。出産後まもなく、髪の毛が細くなって、通常では考えられないほどの量にまで抜け毛が増えてしまいます。
これが起こる主な原因は女性ホルモンにあると言われています。妊娠中は通常時よりも女性ホルモンが増加する事が知られており、女性ホルモンが増えることで抜け毛の本数が減り、本来であれば抜けるはずであった髪の毛が成長します。しかし出産が終わると女性ホルモンの量は通常時に戻るため、一時的に抜け毛の本数が増えるというものです。さらにまた別の理由として、妊娠中に髪に必要な栄養素が胎児に取られてしまうことによって抜け毛が増えてしまうということもあるようです。 | | |
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通常産後半年~一年ほどで自然に治るのですが、分娩後脱毛症によるストレスから円形脱毛症などを併発してしまうパターンも見受けられるので十分注意が必要です。また体質によっては長引いてしまうこともあるので、あまり気にせず自然に治癒するのを待ちましょう。抜け毛を止めるためにステロイド剤に手を出そうと考える人もいるかもしれませんが、ステロイド剤は副作用などが強い薬であるため、使用する際は慎重に判断しましょう。
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